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2007年10月24日 22:27
Van Halen「Jump」が悲惨なことに
そんなにVan Halenに興味があるわけでもないんですけど、あまりに悲惨だったので。
他人事とは思えないライブでの出来事。
おそらく事前に録音しておかれたシンセのデータを、サンプルレート44.1khzで鳴らすはずだったものが48.1khzで再生されてしまい、全体のピッチが少し高くなってしまって大変なことに。
打ち込みやってると、毎日のようにこういうトラブルに遭遇しますが、客前でおこったらどうすりゃいのか。
最初こそ聴けたものではないですが、曲を止めることなく対応して、最後にはちゃんとチューニングを合わせて(完璧ではないですが)、そこそこに成立させてるところが歴戦のプロということか。勉強になります。
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News : 2007年10月24日 22:27
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