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■ デビッド・バーンとブライアン・イーノがコラボ（eiga.com）

ツアーは「トーキング・ヘッズのデビッド・バーンとロキシー・ミュージックの創始者ブライアン・イーノによる楽曲集」と名付けられていることから、イーノがプロデュースを手がけていた時期（70年代終盤～80年代初頭）のトーキング・ヘッズの曲が演奏されるものと見られている。9月20日のアトランタ公演を皮切りにスタートするこのツアー。途中フェスティバルへの参加なども経て、10月4日のカリフォルニア公演で終了する予定。また、すでに開始されているスタジオ新録作品も、年内にはリリースされる見込みだ。

なんだか記事だけ読んでもわかりそうでわかりませんが、凄い事になっている雰囲気だけは伝わります。ツアーはどうせ日本には来ないでしょうが、二人でアルバムを作っているというのが一番のニュース。力の入った「My Life In The Bush Of Ghosts」の再発はこれへの布石だったのか、あれきっかけの再タッグなのか。

「America is Waiting」でベースを弾いてるのはBill Laswell。

追記（08/07/29）：今回のツアーの特設サイト「http://www.everythingthathappens.com/」が見つかったので下に追加しました。