2008年06月02日 18:54

アル・ゴアの『不都合な真実』オペラに

百歩譲って舞台化ならわかる。オ、オペラ?

■ アル・ゴアの『不都合な真実』オペラに(Vatriety Japan)

オペラ版『不都合な真実』は、イタリアの作曲家ジョルジオ・バティステリが音楽を担当し、2011年からミラノ・スカラ座で公演予定。(中略)「物事を違った視点、新しい光の下で見られるようになる。フランシス・ベーコンの絵画やシドニー・ポラックの映画を見たときに、今世紀が抱える問題を明確に認識できるようになるのと同じように」とバティステリは豊富を語っている。

ミラノ・スカラ座で公演となると、大真面目なプロジェクトっぽい。一体どのようなものになるのか。道路事業啓発ミュージカルみたいなものか。「オカーサン、オカーサン、氷が溶けて〜水位が上がるよ〜」。

News : 2008年06月02日 18:54

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